ジャパンCで7度目のG1制覇を飾り、今後の動向が注目されていたウオッカ(牝5=角居)は来春までの現役続行が決定。3月27日のドバイWC(メイダン競馬場、オールウエザー2000メートル)を最後に引退、繁殖入りすることが8日、角居師から発表された。
今後について「出国のスケジュールは決まっていないが、ドバイWCがラストランになる予定。その前にもう1走を挟むかどうか、鞍上もまだ決まっていない」とした。ジャパンCを制した直後に鼻出血が判明し、1カ月の出走停止処分を受けていたが、その後の経過については「順調に来ている」と報告。近日中にもいったん放牧に出して来年に備えていく。ドバイ遠征はこれが3回目。過去2回の遠征ではドバイデューティフリー(芝1777メートル)で4、7着。3度目のチャレンジが現役生活の集大成となる。

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