2冠牝馬ブエナビスタが16日、滋賀・栗東トレセンで有馬記念(27日、中山、GI、芝2500メートル)の1週前追い切りを行った。CWコースを単走で6ハロン88秒0、ラスト1ハロン11秒8を軽やかな脚どりでマーク。愛馬の動きを見届けた松田博資調教師(63)は「今回はノリがどんな競馬をするか本当に楽しみ」と初コンビの横山典弘騎手(41)の手綱に大いに期待だ。
松田博師は2冠牝馬の来年について、「ドバイWCがオールウェザーで行われることが前提だが、ウオッカと一度対戦してみたい」と意欲を示した。JRA初の7冠牝馬が引退レースに予定しているドバイWC(3月27日、メイダン、AW2000メートル)で、最初で最後の対決が実現する可能性が出てきた。有馬記念のレース内容、その後の体調面などを見極めて判断される見通しだが、グランプリでブエナが周囲を納得させる強さを見せれば、現実味を帯びてきそうだ。

0 件のコメント:
コメントを投稿