13日の香港カップでGI4勝目をマークした昨年の仏ダービー馬ヴィジオンデタ(フランス産、仏=E・リボー、牡4、父チチカステナンゴ)が、ウオッカが引退レースに予定しているドバイワールドC(3月27日、メイダン、GI、AW2000メートル)を目指すことになった。
ヴィジオンデタはウオッカ同様、芝のレースしか経験がないが、本来ダートに替わるトラックとして人工素材を使用して開発されたオールウェザートラックは芝に近いという評判がある。これまでワールドCに出走してきた米国のトップクラスのダートホースがオールウェザーに替わった来年のワールドCに出走するかどうかは流動的だが、BCクラシックの重要前哨戦の米GIグッドウッドS(サンタアニタ、AW1800メートル)を勝って本番は回避した英国馬ジターノエルナンドあたりが有力視されている。

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