2010年1月8日金曜日

アプリコットフィズ鋭伸11秒9…フェアリーS追い切り

 ◆フェアリーS追い切り(7日) アプリコットフィズは、坂路で上々の動きを見せた。単走でゆったりスタート。15秒9―13秒2とペースを上げて、見せ場は後半だ。残り2ハロンから12秒3。ラスト1ハロンで軽く気合をつけられると、430キロ前後の小柄な馬体を弾ませ、11秒9とシャープに伸びた。

 「細い馬でカイバ食いも細いけど、体を増やそうと思ったらダメ。ハードに育てようかなと思ってね」と小島太調教師は言った。12月中旬に美浦に帰厩して、これが4回目の追い切り。しっかり調教を積んできたという自負がある。

 G1を3勝したマンハッタンカフェのめい。11月のデビュー戦(東京)を、4馬身差で圧勝した。「素質の高い馬ばかり出て来るけど、この馬もかなり高い。本物だと思うよ」とトレーナー。しっかり桜花賞を見据えての重賞参戦だ。

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