◆京成杯追い切り(14日) ダートで2勝をマークしているブルーソックスは、ニューポリトラックコースで併せ馬。5ハロンからグロリアスウィーク(7歳1600万)を2馬身リードする形で進んだ。「プレッシャーを与えながら我慢させる調教」と矢野英調教師。後ろからつつかれても、動じる様子はなかった。
4コーナーで外めを回り、最後までしっかりした脚どりで伸びる。64秒2のタイムで併入。見守った指揮官は「あとはサラリと乗って、日曜日(17日)に元気な状態で出られれば」とうなずいた。
芝を走ったのは、札幌2歳Sだけ。14着に敗れているが、気にかける様子はない。「柔らかくて、深みのある、いい背中。(芝は)問題ない。最近は鞍上の指示を待てるようになってきた。乗りやすくなっている」。
初めてコンビを組むクラストゥスにも期待がかかる。昨年10月の来日以来、先週までに10勝。日本でも着々と実績を残している。「スタートで出したら行ってしまう。気をつけて出すように指示する」とトレーナー。フランスからやって来た24歳のホープの手綱さばきが見ものだ。

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